壁と窓の防音 / 自分でできる防音-アン・ノイズ

■ ノイズクリア 《 設置手順 3 》

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ノイズクリアの設置手順 3

[ 右端の設置 ]

  • 右端を設置します。

    右端を設置します。

    ※天井部と同様、スキマ幅を標準の2センチに設定した場合に限り、0.2センチ足して2.2センチにします。

    ◎必要量計算でスキマ幅を2センチ以上に設定した場合は、0.2センチ足す必要はありません。

    これ以降、[ 2.2センチ] の部分は、設定したスキマ幅に置換えて下さい。

  • 共通事項 ● 壁に接する部分の形

    壁に接する部分の形

    ◆ 天井、壁、床に接する部分は、面をそろえます。

  • マーキング作業

    設置後の確認
  • 切断と加工 《 ケース1 / 標準割付 》

    《 標準割付 ケース1 》
  • 切断と加工 《 ケース2 / 標準割付 》

    《 標準割付 ケース2 》
  • Dタイプへの加工 (右端部分) / 共通事項 ●

    Dタイプへの加工方法

    スペーサーの除去方法 / 付替え方法

    イラストの見え方の通りに加工して下さい。必ず1セット目が左下に付きます。

    ご注意: 天井部でこのイラストの通りに加工すると右下に付きますので天井部は、前ページのイラストをご参照ください。

    ※ 2セットと3セットの間は、接着されているのでズレません。

    ※ 切断場所によっては、ネジがない場合があります。その場合は、新規のネジで2箇所以上固定して下さい。

  • 切断と加工 《 無駄の少ない割付 》

    《 無駄の少ない割付 》
  • ノイズクリアの合体方法 (右端部分)

    ノイズクリアの合体方法
  • 半端部分の加工と設置

    最後の半端部分の加工

    ※スペーサーの貼付け位置については、こちらをご参照下さい。

    その他のCタイプの作り方
  • グラスウールを貼り付けます。

    グラスウールの貼付け

    右端を設置します。

    右端の設置

    最上部は、ピンを刺せませんので、防音ペーストで接着します。

    防音ペーストでの接着

    ※防音ペーストは、固着性を弱めています。撤去時には、前後によじって固着を解きます。

  • 天井との距離が近く、Dタイプが刺せない場合。

    天井との距離が近く最後のDタイプが刺せない場合。

    ノイズクリアが大きい場合、防音ペーストの固着性だけでは耐震上不十分ですので、ピンで固定します。

    ※ピンの刺し方については、ピンによる補強をご参照下さい。

  • ここまでの完了図

    ここまでの完了図

    この後は、防音シートと粘土によるスキマ処理に移ります。

    ※防音ペーストの乾燥固着を待つ必要はありません。 防音ペーストは、遅乾性のため固着に半日以上掛かります。

  • 周囲のスキマ処理 1

    周囲のスキマ処理 1

    ※防音シートの切れ込みより上に両面テープが裏面に貼られています。

    ※防音シートの寸法: 幅 11センチ×長さ 30センチ×厚さ 1ミリ

    ※油粘土の寸法: 幅 8センチ×長さ 15センチ×厚さ 2センチ / 重量:約440g

  • 周囲のスキマ処理 2

    周囲のスキマ処理 2
  • 周囲のスキマ処理 詳細

    周囲のスキマ処理 詳細
  • 周囲のスキマ処理 3

    周囲のスキマ処理 3

    防音シートの継ぎ目がきれいに合わなくても油粘土がしっかり詰められていれば、問題ありません。

    ■ スキマ部分において防音の主体は、油粘土です。

    油粘土の比重は約1.8です。 厚さ2センチの防音性能は、ノイズクリアと同等もしくは、それ以上です。

    防音シートは補助であり、粘土が逃げないためのバックアップ材とお考え下さい。

  • ピンで補強します。

    右上端をピンで補強します。

    ※ 刺しやすい角度で刺して構いません。

    ※ ノイズクリアに刺す場合、針先が防音シート層に達すると止まりますので、ナット穴を2つ目に変えて一気に刺し込みます。

    ※ 右の壁にピンを刺せない場合、天井面に刺しても構いません。

    ( 設置例の場合、小面積部分が下のノイズクリアを支える事になります。)

    ノイズクリアが小面積(1/4以下) の場合、防音ペーストの固着力、周囲からの保持、スキマ充填部分の摩擦抵抗で安定保持されます。

  • 仕上げ

    仕上げ

    ◆アルコールで油粘土を溶かします。

    エタノール消毒スプレーは、スーパー、薬局などで入手できます。 ※ 約200円〜300円です。

    ●防音ペーストは、クロスの色に近付けて調整していますが、気になる場合はティッシュで余分なペーストをふき取って下さい。

  • 設置完了

    仕上げ
  • 床面の清掃

    ノイズクリアの切断により、白い石膏粉が床に付いた場合は、濡らした雑巾で二度拭きするときれいに取れます。

    床面の清掃

    石膏は水に良くなじむため、濡らした雑巾が最適です。

     ◇掃除機で吸うと、粉が細かいため目詰まりします。

    お疲れ様でございました。

  • 障害物がある場合の対処

    障害物がある場合の対処
  • スペーサーが鴨居に当たる場合。《 ケース 1 》

    スペーサーが鴨居に当たる場合。《 ケース 1 》

    「最下部で切り落とした出っぱり」については、こちらをご参照下さい。

  • スペーサーが柱に当たる場合。《 ケース 2 》

    スペーサーが柱に当たる場合。
  • スペーサーの付け替え。《 ケース 2 》

    スペーサーの付け替え。《 ケース 2 》

    ※スペーサーの貼付け方法については、こちらをご参照下さい。

  • 切り落としたスペーサーの再生方法

    切り落としたスペーサーの再生方法

    ◆ 面取りは、カッターナイフで4ミリ程度角を取ります。

    ※ノイズクリアへの貼付けについては、こちらをご参照下さい。

  • ノイズクリアのくり抜き方法

    ノイズクリアのくり抜き方法。

    ※ スイッチボックスの位置により、5センチ未満となる場合があります。

    その場合は、上からの荷重により部分的な破断の恐れがありますが、1辺12センチ以内さえクリアしていれば、全体としての強度は保たれていますので現状を優先して5センチ未満でカットして下さい。

    ※ 引廻しノコで切断ガイドを使用しないで下さい。ガイド部分が削られて正確なカットができなくなります。

    ・ノイズクリアの端材を定規の代わりにして下さい。

  • コの字のカット方法

    コの字のカット方法

    ※ 障害物の位置により、10センチ未満となる場合があります。

    その場合は、上からの荷重により部分的な破断の恐れがありますが、1辺12センチ以内さえクリアしていれば、全体としての強度は保たれていますので現状を優先して10センチ未満でカットして下さい。

    ※ 引廻しノコで切断ガイドを使用しないで下さい。ガイド部分が削られて正確なカットができなくなります。

    ・ノイズクリアの端材を定規の代わりにして下さい。

  • ノイズクリアの切断例

    ノイズクリアの切断例

    ノイズクリアの加工切断は、設置前に行って下さい。設置後に行うとノコギリの引きで固定したピンが緩みます。

    ◆スイッチ部分をくり抜かず、照明の操作をする方法としては、

    照明用リモコンスイッチを使う方法。

    照明用ひもスイッチを使う方法。

     があります。

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